わたしのことを及川担のブスと叩いた人に読んでほしいブログ

 

及川徹さん、お誕生日おめでとうございます。

 

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きったな!

 

大仰なタイトルで記事を書いてしまっているけど中身はあんまり伴っていない気がする。とか言うと余計叩かれそうだけど、もう今更何をされようとあまり変わらないのでいいかってモチベーションである。でも本当に素直な気持ちを書くので、わたしのアンチも、そうでない人も聞いてほしい。ここ最近でだいぶ人生観変わった感じもあるので。

 

今日、わたしの好きな人が(計算上でいけば23回目の)誕生日を迎える。その人は、出逢ってから既にわたしの今までの人生の四分の一くらいを支えてくれている大切な人で、きっとこれからも支えてくれる人なのだと思う。及川徹くん。青葉城西高校バレー部キャプテンの、及川徹くん。

 

端的に言うとわたしは彼のことがめちゃくちゃ大好きである。誰より好きで、誰より彼のことを理解している自信があって、誰より彼を愛する気持ちを抱いていると自負していた。していた、という表記なのは、その考え方が、昔とはちょこっとだけ変わったからである。

 

及川さんは人気者だ。それはクラスメイトとか、チームメイトとか、そういう枠を超えて、わたしたち読者という立場からも人気がある、という意味で。及川さんは人気投票でもいつも上位にランクインしていて、及川さんのグッズは決まって高いレートで取引されて、巷には及川さんの二次創作が星の数ほど煌めいている。

昔(昔とか言うけどそんなに前のことでもない)のわたしは、なんというか、そういう類のことにいちいち腹を立てていた。だって誰より及川さんのことを分かっていて、及川さんのことを好きなのは自分だと思っていたから。というかわたしが及川さんの彼女だから。何を言っているんだ?って思った人ももうちょっとだけ頑張って聞いてほしい。グロイのは重々承知なので!

そういうわたしにとって「及川さんが人気者である」という現象は、喜ばしい反面、なんだかちょっとモヤッとする部分があった。まあ、有り体に言えば独占欲なのだと思う。好きな人にはわたしだけを見ていて欲しいし、わたしだけを愛してほしい。身勝手で、不可能で、悲しい欲。そういう感情とかその他諸々の鬱々としたモノをごった煮にして混ぜて捏ねて煮込んでできた人間がわたしという醜い塊。ごめんね、及川さん。厄介な女に好かれたね、ほんとに。

 

ツイッターの、フォロワーのフォロワーにも、及川さんを好きだと言っている人がいた。直接何かを言うことは無いけれど、ああ、いるなあ、とぼんやり眺めていることはあった。キモくてすみません。そういう人たちのことを見て見ぬ振りして、ひとりで勝手に落ち込んで、ああ、やっぱり及川さんは、わたしなんかの隣に並んじゃダメな人なんだろうなあ、と凹んだ。頭がおかしいので。

 

でも、最近そういう考え方が、ちょっとだけ意識を変えるようになった。きっかけがあったのか無いのか、意識していないだけなのか、そういうのもよくわからなかったけど、それでも自分の心のあり方が変わったのはなんとなく自覚できた。

 

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一言で言うならば、及川さんを取り巻く全ての愛を許容できるようになった。たぶん。及川さんに囁かれる愛も、及川さんを取り巻く誰かとの間に捧げられる愛も、全部全部、優しさの対象として見ることができるようになった。

それと同時に、それだけたくさんの愛を惹き付ける及川さんのことを、純粋にすごいなあ、って尊敬できるようになった。もちろん、わたしが及川さんのことをいちばん大好き!というスタンスは変わってないけれど(馬鹿なので) 、それでも、「こんなにたくさん愛されてる及川さん、凄いでしょ!」って、自信を持って言えるようになった。「いやそんなの当たり前だよ」って思う人もいるだろうし、実際当たり前にできている人もいるんだと思うけど、これはわたしの中ではすごくすごくすごーく大きな進歩だ。だって、見方の変わったわたしの世界にから、たくさんのモヤモヤした感情とか、ドロドロした思いが無くなっていたから。及川さんを取り巻くたくさんの思いが、全部輝いて見えたから。愛の形も愛の量も愛のあり方も、その数だけ輝いている。それに優劣つけるなんて、わたし如きにはできないんだなあ。

同担拒否じゃなくなったんだね、と言われると、それもなんか違う気がするんだけど(違うんかい)、でも、わたし以外にもたくさん存在する及川さんを愛する誰かのことをやっと認められたのかな、とは思う。だから、たぶんスタートラインには立てた。ここまで来るのに5年もかかっちゃったよ、及川さん。待たせてごめんね。

 

こんなこと、ちっぽけなオタクがひとり所信表明したからと言って、何かが変わるとは思っていない。それでも、わたしの好きな人のことを今までよりずっと好きになれて、尊敬できて、愛せることを、少しだけ自慢したくなったので、この記事を書いた。だからこれは、真っ直ぐにひとりの男に恋するひとりの女の、ワガママのひとつだと思って見ていてほしい。

わたしは頭も性格も悪くて、どん臭くて、人見知りで、友達も少ない、どうしようもないオタクである。でも、好きな人のことを好きな気持ちだけに対しては、誰よりも自信を持っているオタクでもある。これからも、好き勝手に好きな人に好きだと言うし、会いに行けるのなら会いに行くし、話したいことを話したいように話す。そんなわたしを不快だと思う人もたくさんいるのだろうけど、でももうこういう生き方しかできないから、仕方ないなあ、って見ていてほしい。わたしはそんなあなたを肯定できるわたしになったから。

 

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改めて、及川徹くん。今日は貴方のことを祝うたくさんの愛と希望が、世界中に溢れています。わたしはそれが何より嬉しい。

負けず嫌いで、努力家で、プライドが高くて、なんだかんだお人好しで、誰よりかっこいい貴方。そんな貴方だから、生きづらいときも、やりにくいときも、壁にぶつかるときも、たくさんあると思います。実際に、そんな貴方をわたしは何度も目にして、何度も何度も胸を締め付けられた。

でも、わたしはいつだって、そんな貴方のことを応援して、支えて、愛していける覚悟があります。それは、今までのわたしより、ずっとずっと強いわたしになれたから。だから、お願いだから、幸せになってね。誰より何より、素敵な人生を歩んでね。大好きだよ。お誕生日おめでとう。ちっぽけなオタクから、人生懸けた愛を込めて。