1人で行くモーニング娘。'15コンサートツアー秋 PRISM@日本武道館


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ひゃっほ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!

と言うことで、モーニング娘。'15 コンサートツアー秋 PRISM、千秋楽となる12/08日本武道館公演に行ってきました。タイトルにもある通り、ひとりです。友達が少ないのでハロプロ関連のイベントはすべてひとりで参戦します。この話はやめましょう!はい!ということで、今日は9期メンバー鞘師里保ちゃんがモーニング娘。として単独ツアーの舞台に立つ最後の日でした。と言ってもまだ握手会とか、バスツアーとか、カウントダウンコンサートとか、りほりほに会える機会はたくさんあるけれど、わたしにとっては、これが最後のりほりほです。授業が終わってダッシュで武道館まで向かいましたが、会場も赤い人達がいっぱいで、みんな口々に鞘師が〜、りほりほが〜、って感じで、それが卒業を余計意識させて、寂しさを覚えました。
さて、武道館に着いて。Twitterで実況の様子を見てからというもの戦々恐々としてた物販列でしたが、無事お目当てのグッズを手に入れることができました!!!拍手!!!!ひゃっほい(多用していきます)!!!!あと並んでるときに金剛力士像みたいな顔してるコミュ障ハロオタわたしに声かけてくれたオタクさんありがとうございました

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2shot写真マジでありがとうございます…🙏🏻


コンサートの内容ですが。正直自分の中でもまとまってないので上手く書けない気がしますが、この記憶と熱が冷めないうちにここに残したいので、とりあえずまとめてみようと思います。メンバーごとにいきます。文字数に差があるのはごめんなさい


羽賀ちゃん今回カメラに映る回数少なすぎない?!?なんで?!?おかしい わたしが見てなかっただけなのかな…(最悪?)
春ツアー、夏ハロコンとその姿を見てきましたがダンスも歌も表情もめきめき力を付けていたように思います。わき愛Jでジャンプしたときにヒラヒラ舞うスカートがなんとも印象的でした。この子は工藤さん工藤さん言ってるイメージがあるけどいつかその工藤さんを超えるくらいの気概でいてほしいなあ。ポテンシャルは相当高そうだし。この子、コンサートのときたまにりほりほみたいな表情する時があった気がするんですよねえ…顔が似てるとかそういうことじゃないんだけど、瞳の奥の闘志みたいなものを感じました。先輩からもっともっとたくさんの技術を盗んで素敵なアイドルになってほしいな。がんばれ最年少!あともっと映せスタッフ!


アイドル。昭和にいても平成にいても世界のどこにいても彼女はアイドルなんだなと思わせてくれました。その容姿に見合わぬ激しいダンスとしっかりした太い声質が最高です。「One・Two・Three」でさゆみんから受け継いだソロパートはもちろん、曲の間のMC、カメラに抜かれたときの表情、必殺「ごめんちゃいまりあ♡」。この子のハングリー精神は今のところメンバー1と言っても過言ではない気がします。色んなチャンスを与えられているというアドバンテージもあるんですけどね。他メンが映ってるカメラの背後でも完璧なアイドルスマイルしてるからねこの子。りほりほ卒業でできた穴もガツガツ埋めていってほしいですね。とりあえず、まりあとっても嬉しいです!(締め)


☄野中美希
指を怪我したということで一部制限したパフォーマンス……制限……?とりあえずわたし個人の感想としては全然目立ってるよ!大丈夫だよ!かわいいよ!って感じでした。大きな怪我じゃなくてよかった。全編英語詞の新曲「One and Only」ではバッチリセンターも務めてて、この子が新しいモーニング娘。の未来を背負ってるのかなあ、となんだかワクワクさせてくれるコンサートでした。オーディション当初から歌もダンスもある程度完成されていた子でしたがまた磨きがかかってましたね…12期では今のところ1番娘。の曲を物にしてる感じがあるなあ…他の3人も上手かったけどこの子はなんとなく小慣れ感があった気がします。まだまだ伸びるよなあ…すげえなあ…ビジュアル的にも進化ヤバイです。てか全体的に12期のビジュアル進化はヤバイです。女神感出てたもんな。


☄尾形春水
わたしがポスト道重と勝手に評してやまない子。現メンで1番推してます。今回のツアーでは歌もダンスも1番伸びてた印象があります。フィギュアスケートの経験からかもともと手足の魅せ方とかターンとかとても上手だったので、更に技術的な部分をスキルアップさせてほしいです。あと最近更に痩せた…?転んだら折れちゃいそうでマジで心配…もっと食べなさい…彼女の最後の挨拶「私は鞘師さんに憧れてオーディションを受けました。なので鞘師さんがいなければ私はここにいません…(消えそうな声で)ここにいません…」うろ覚えだけどこんな感じ、ここで泣いてる方多かったです。かく言うわたしもです。今は決してスキルメンとは言えないはーちんだけど、これからはあなたの人生を決めた大好きな先輩の意志を引き継いで素敵なモーニング娘。を創っていってほしいです!アンタならできる!シーブルーTシャツ着て応援しておりますよ。


師匠…師匠〜…歌は言わずもがな、本当に素晴らしいものを見せてもらいましたという感じでした…ありがてぇありがてぇ…(手を合わせながら)りほりほとのユニゾンはもちろん、妖艶な表情とコロコロ変わる歌声はまさしくアーティストのそれでした。春ツアーのときもそうでしたが、かわいい後輩ができたことで、なんだか以前より優しい表情をするようになった気がします。名実共に娘。のエースとして、これからも我が道を「突っ走る」とは言わず、悠々自適にスキップするくらいのでっかい心でいてほしいなあ、と思います。ただ欲を言えば、りほりほともう一度ふたりで歌ってほしい歌がまだまだあったなあ。「大好きだから絶対に許さない」とか「キラリと光る星」とか。あと個人的にさくらちゃんには「雪の華」をカバーしてほしい。絶対合う。


どぅーたゃんの煽り「みんなー!まだまだ声出せる(ここで声裏返る)よねー?!」客席(いや出せてないから…)こういうところがかわいい アイドルとして不完全なところも含めて完全体として存在する工藤遥ちゃんがすきです。はい。はるなん、まりあちゃんとのMC、ムンライのえりぽんとのダンスバトルからのチュー、「Is it necessary?」、全シーン女性客の悲鳴が武道館に響いてて笑いました。あと今回の席目の前が偶然老若男女のどぅーオタさんばっかりでビビりました。愛されてるなあ。MCでも言ってたけどデビュー当時はイキった悪ガキ!って感じだったどぅーも、たくさんの先輩の門出を見送って、たくさんの後輩ができて、周りをよく見られる子になったなあとその成長に改めてしみじみ。歌割やダンスの立ち位置もどんどん目立ってきてるし、貴女の愛され力でどんどん邁進していってね!


いやー凄い。おったまげた。前から凄い子だってのは知ってたけど、進化が止まりませんな。しゃべくりか何かでりほりほが「鞘師里保というジャンルを作りたい」みたいなことを言ってたけど、その境地に至ったのはまーちゃんだったのかもしれない。佐藤優樹というジャンル。佐藤優樹という音楽。佐藤優樹という世界が武道館の中に完全に出来上がってました。とにかく歌が凄い。何の歌か忘れちゃったんですけど、まーちゃんの魂の叫びみたいな歌声のソロパートのあと、フクちゃんのソロに繋がるシーンがあって、さながらそれがふたりの歌のぶつかり合いに聴こえたんですよねえ。悪い意味じゃなくて、まーちゃんの、先輩には負けない!みたいな気概を声に感じて。フクちゃんもそれをリーダーの余裕というか、どっしりした感じで受け止めてて。さながらバトル漫画ですよあれは。まあ全部妄想なんですけど。最後の挨拶は泣きました。まーさん「やっさんのウソつき!ずっと一緒にいるって言ったじゃないですか!」わたし(これが話題のしゅわぽくなるものか…)果たされなかった約束と一緒に強くなってね、まーちゃん。


何より歌が安定してきたなあ、というのが1番の感想です。ユニゾン、ソロ、語尾の収め方、声の伸び。前はブレてたところもしっかり出せるようになっていて、一皮剥けたあゆみんがそこにいました。鞘師さんともうダンスバトルができない、と語るその表情に、儚さあれど弱さなし。ライブ中も、なんだか覚悟を決めていたような表情をしていたような気がします。りほりほ無き後も、娘。のダンス番長として、みんなのお姉さんとして、もっともっとあゆみんらしく羽ばたいてほしいなと思います。これからは、鞘師里保という去りゆく偉大なダンスの師の背を見つつ、後輩を踊りで引っ張る女の子になってほしいというのがわたしの気持ちです。今日じゃないけど仙台公演でりほりほに凱旋挨拶の舞台を譲るあゆみん、とってもかっこよかったな。いや〜〜推せるわあ〜〜〜


ソロパート多!すごい!トークの運びさゆみたい!面白い!とにかくこの人に驚かされたコンサートでした。はるなん推しの方は感慨深いだろうなあ。いやここまで予想してたのかな。りほりほへのメッセージ、ヤンタンのことを話すはるなんは、どこぞの地方ラジオ局のソロ番組からチャンスを掴んだ大先輩の姿が重なります。ムンライの歌いだしがバッチリ決まっててかっこよかったなあ。りほりほをじっくり見ようと地蔵してたわたしも思わず乗ってしまいました。あと最近れいれい推しらしいですね。MCはるなん「かわいい子がたくさんいて天使がどんどん増えていくんですよ!」わたし「わかりみが深い」この子のクール系美人さんなのにお喋り上手でオタク気質ってギャップ、ありがちだけどやっぱりいいなあ。7日の公演はさんまさんも観ていたみたいですね。飯窪さんの社交性恐るべしやで…


彼女に関してはとりあえず、怪我なく万全の状態でコンサートに臨めて一安心という感じです。9期が全員揃う、最後の単独コンサート。彼女はどんな気持ちで舞台に立っていたんでしょうか。「わたしの目標には常に里保ちゃんがいた。おっちょこちょいな里保ちゃんが同期でよかった」ダンスも歌も卒なくこなすりほりほは、後輩だけでなく同期にとっても憧れの存在だったんですよね。泣きそうな顔で微笑むりほりほに「素直になれよっ」と笑う香音ちゃんはいつも通りの香音ちゃんで、9期の心の深いところの絆を感じさせてくれました。センターを経験してから、ますます歌が良くなっている気がします。ハリが出てきたのかな。彼女の安定感ある歌声が、曲に深みを増してくれるんですよね。3人になった9期でも、その笑顔でみんなを照らしてね。(カンノンスマイルでのりほりほとのトークがあまりにもオードリーのコントで笑いました)


今日は一際輝いていた気がします。ダンスも歌も生き生きとパフォーマンスしていて、卒業を発表してから、彼女の中のモヤモヤした何かがスッと晴れてくれたのかなあ、と思いました。新曲「ENDLESS SKY」のラスサビ、「泣くわけないでしょ 泣くはずがない 自分で選んだ未来だから」泣くわけないでしょ、なんて歌いながら声を震わせるりほりほには武道館が泣きましたよ。強がる歌詞がまた彼女らしい、つんく♂さん流石です。そして、終演後の鞘師コールで壇上にやって来たときの、あの表情。たまらなく幼くて、たまらなく可愛らしくて、それがお披露目のときの小さな姿と重なりました。ステージをめいいっぱい走り回って「ひゃっほーい!」と飛び跳ねるりほりほが愛おしかったです。この17歳の女の子に、いったいどれだけの人が救われていたのかな。「モーニング娘。はわたしの通過点」と勇気を持って飛び立つあなたをみんないつまでも応援しているからね。お疲れ様。あと少しの間、一緒によろしくね。

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クロバットでファンを魅力しダンスバトルではどぅーとのアツすぎる絆を見せてくれたえりぽん。ムンライのダンスバトル、あれはマジでボーイズラブだから…いや褒めてるから…ここにきて、一気にそのポテンシャルを開花させてくれていて、9期えりぽん推しのわたしとしては本当に嬉しい限りです。あの頃ポンコツと呼ばれていた彼女はどこに行ったのやら。先生の許可なしに4回転しちゃう生田パイセン is ROCK。「遠く離れていてもこの4人が9期であることに変わりはないから」そう力強く言ってくれるえりぽんの心意気に9期オタクおばさん(私)号泣。えりぽんの声質は本当に武器になると思うから、本人の宣言通りセンター目指して頑張ってほしいです。りほりほがいないモーニング娘。を守ってくれるのはあなただと信じています。


リーダーの視線は、この客席だけでなくもっとずっと未来のモーニング娘。を見ていたような気がしました。ソロ「AS FOR ONE DAY」は圧巻のパフォーマンスで、そのままソロアイドルとしてもやっていけそうなくらい。前から定評のある歌の安定感がまたグッと上がって、僅かなパートでもふくちゃんらしさを存分に発揮できるようになっていたように感じます。吐息はさすがの吐息でした(?)。「里保ちゃんともっと叶えたい夢があった」。素直にその気持ちをファンの前で伝えてくれたのは嬉しかったなあ。しかしハロプロに憧れていた女の子がハロプロを創るというふくちゃんアイドル人生はまさしくシンデレラストーリーの物語性のそれですね。戦うシンデレラ譜久村聖。12時には帰ってくれなそうな感じがめちゃくちゃに大好きです。一生着いていきます。

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素敵なコンサートでした


コンサート全体としては、OPVが綺麗だったのと照明が気合入ってたのがわたしには印象的でした。9期のドレス風衣装はとっても似合っていて、4人の成長を感じて泣けます。ただみんな似たような髪色、似たような髪型、似たような衣装があまりにも多くて、これじゃあ折角ハロプロに興味を持ってくれた新規の方がわかりにくいんじゃないかなあと思いました。身長もだいたい一緒だし。まあわたしの席があまりにも遠かったということもあると思うんですけど。あと女オタ多すぎて震えた。わたしが初参戦したときからまた増えててびびった…モーニングしゅごい…
わたしの中に、「卒コンはアイドルの葬式」という定義があるんですけど。今日のコンサートはもちろんそういう悲壮感もあったけれど、なんとなく、未来のモーニング娘。の進化を予感させてくれるいいコンサートだったなあと思います。まあ卒コンじゃないからというのもあると思うんですけど。みんながみんな、それぞれ来年からのモーニング娘。のあり方を探しているようにも見えたし、一種の覚悟をしていたのかなとも思いました。9期3人はもちろん、個人的にあゆみん、まーちゃんなんかは特にそれを感じました。来年からのモーニング娘。'16。いったいどんなアイドルになって、どんな女の子の夢を背負って、どんな舞台に立つのか。まだ誰にも分からないけれど、りほりほの卒業がもらたす新しい未来が、12人にとって、そしてりほりほにとっても、輝かしいものになることを祈ってやまない九段下でした。

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9期尊いよ〜

ひとりひとりについて書いてたら長くなったのでこの辺にしときます。また思いついたら色々加筆修正するかもしれません。あーたのしかった。

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家の近くで撮影した写真。あなたが旅立つ空はすごく美しいよ、りほりほ。