君が好きだなと思うその訳②


モーニング娘。って最近見ないけど、道重さゆみって娘はよく見るなあ。
世間の多くの方は一時期こう思っていたのではないでしょうか?(かく言うわたしもこのクチです。笑)

ナルシストで、毒舌で、おバカ。かわいいけれど、生意気なアイドル。過去の道重さゆみにはこんなイメージが付き纏っていました。いや、もしかしたら今でもこう思っている方もいるのではないかな、と感じることはあります。前回の記事に書いたように、わたしがそんな道重さんとの出会い…再会を果たしたのは、モーニング娘。54枚目のシングル、「わがまま 気のまま 愛のジョーク」のミュージックビデオでした。
以前の愛らしいイメージとはまた違う、妖艶で大人びた雰囲気を漂わせる彼女。その表情はすっかり大人の女性になっていて、少し衝撃を受けた記憶があります。

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(牛丼うまい)

2013年当時のメンバーで唯一わたしが知っているのは道重さん。なんとなくそのあたりにも親近感(?)を感じて、次第に彼女の姿を追いかけるようになりました。
そこでわたしが知った彼女の栄光、挫折、成長の物語は、わたしの口で語るよりもっとわかりやすいコンテンツがあるのでそちらを参照していただければ。

✩知れば知るほど好きになる「道重さゆみ」まとめ+-+NAVER+まとめ http://matome.naver.jp/odai/2134293562066352101
モー娘。史上最強?道重さゆみのプロ意識がパンパなかった+-+NAVER+まとめ http://matome.naver.jp/odai/2141707482457846801

「私が嫌われても、ムカつくなーって思って、でもそれで道重さゆみを検索してもらって、で、そこからモーニング娘。にたどり着いてもらって今のモーニング娘。を好きになってもらえたら、それでいいなって凄い思います」
道重さんの言葉にはひとつひとつ、グループへの愛とか、ファンへの気遣いとか、先輩への敬意とか、後輩への思いやりとか、家族への感謝とか、とにかくたくさんの愛情が詰め込まれているのが痛いほどにわかって、ああ、この人は素直で真面目な女性なんだなあ、と思わせてくれます。本人がそれをあまり見せたがらないのもまた愛らしいなあとと思ったり。(道重さん、後輩のトークやライブのMCで語られる自分の性格いいエピソードを嫌います。笑)

言葉というのはそうそう上手く偽れるものではないとわたしは思います。口だけではどんな風にも言えるけれど、その声音とか、言葉遣いとか、表情とか、よく見ているファンの方ならすぐに分かるだろうし、本人の無意識下の態度にも出たりしますよね。
これを踏まえて考えても、道重さんの言葉には嘘がないんだなあ、と常々感じます。態度はもちろん、ライブ中の言葉のひとつひとつ、後輩との会話の端々、テレビでのトーク。何もかも、モーニング娘。のため。ファンのため。愛をもって語られる道重さんの声が、わたしはたまらなく好きです。だからこそ、史上最も愛されるリーダーになれたのかな、とも思います。

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(彼女の愛はすべてを包み、やがて伝説となりました)

すっかり彼女のファン、道重一筋となったわたしは彼女の卒業後も道重推しを自称し続けています。いま、芸能活動を休止している彼女がどこでなにをしているのかは誰にもわかりませんが、彼女がモーニング娘。という発展途上の少女たちの歴史に残したその愛とか、プライドとか、想いとかは、後輩たちにしっかりと受け継がれ、今なおグループを煌めかせる糧となっています。
輝かしいステージに取り残された「徹底道重」と書かれたTシャツを着たわたしは、そんな彼女の残した美しい遺志の結晶である後輩たちに声援を送りつつ、頭の片隅では今日も道重さゆみという伝説の行方に思いを馳せる毎日を送っています。

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おはようございます道重さん。今日もかわいいですね。

ああでもカッコつけて締めたけどやっぱりまた会いたい!声が聞きたい!笑顔が見たい!未練がましいオタクだけど、やっぱりあなたを愛することはやめられない。